2016年 11月 14日
ニシキギの紅葉 |
「人目惹く 赤い生垣の 車止め 期待高まる 公園の秋」
千葉でも最低気温が10℃以下になる日が何度かあり、ニシキギ・ドウダンツツジ・モミジバフウ・ナンキンハゼやイヌシデ・イチョウ・エノキなどいろんな樹木の紅黄葉が進んで美しい姿を展開しています。写真の樹は千葉・青葉の森公園南口駐車場に生垣として植栽されているニシキギです、赤く色付いた様子は「錦」の定評に相応しい景観となり始めています。今日はあいにく一日中の曇天でしたが、良い場所を得てニシキギの鮮やかな赤は人目を惹いていました。この樹の若い枝には珍しい板状の翼が付いて・冬から春に掛けて良く目立ちます、注目される事象を持つ樹木を人の集まる場所に置くというのも公園の作戦ですね。
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千葉でも最低気温が10℃以下になる日が何度かあり、ニシキギ・ドウダンツツジ・モミジバフウ・ナンキンハゼやイヌシデ・イチョウ・エノキなどいろんな樹木の紅黄葉が進んで美しい姿を展開しています。写真の樹は千葉・青葉の森公園南口駐車場に生垣として植栽されているニシキギです、赤く色付いた様子は「錦」の定評に相応しい景観となり始めています。今日はあいにく一日中の曇天でしたが、良い場所を得てニシキギの鮮やかな赤は人目を惹いていました。この樹の若い枝には珍しい板状の翼が付いて・冬から春に掛けて良く目立ちます、注目される事象を持つ樹木を人の集まる場所に置くというのも公園の作戦ですね。
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by atrees
| 2016-11-14 19:04
| 樹木
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