2012年 11月 17日
クスノキの「たね」 |
「黒い「たね」 取り出す時に 芳香が 不思議な突起 面に並べて」
常緑のクスノキの葉は緑濃くいつも活き活きとしていますが、この時期は黒く光る多数の実の方が目立っています。実は直径10㎜ほどの球形です、そしてクリーム色の果肉に包まれた「たね」を取り出すと芳香が漂ってきます。「たね」は直径約6㎜の黒い球形で・実の中に1個入っており、縦に隆状の突起が一周し・その周辺には焦げ茶色の小さな楕円形の突起が存在し不思議な感じを受けます。
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常緑のクスノキの葉は緑濃くいつも活き活きとしていますが、この時期は黒く光る多数の実の方が目立っています。実は直径10㎜ほどの球形です、そしてクリーム色の果肉に包まれた「たね」を取り出すと芳香が漂ってきます。「たね」は直径約6㎜の黒い球形で・実の中に1個入っており、縦に隆状の突起が一周し・その周辺には焦げ茶色の小さな楕円形の突起が存在し不思議な感じを受けます。
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by atrees
| 2012-11-17 19:07
| 樹木
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