2011年 10月 13日
秋の夕餉の食材 |
「樹の周り 袋手にして 歩く人 秋の夕餉の 食材求めて」
イチョウの「たね」の外種皮がもう1ヵ月も前から濃い黄色味を帯びてきて、すでに落下したのも多いのですが、今年も豊作ですからまだ鈴生りになっている枝もあります。
写真のイチョウの「たね」の外種皮には皺が見えますので、中の「たね」は食べ頃を迎えているはずですが、高い枝にあるのでどなたも手が出せなくて・落ちてくるのを待っている状態です。この樹の周辺はいつ行っても銀杏好きの方たちが袋をぶら下げて、下を見ながら探し物をしている光景を見かけます、茶碗蒸しの美味しい季節になりましたね。
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イチョウの「たね」の外種皮がもう1ヵ月も前から濃い黄色味を帯びてきて、すでに落下したのも多いのですが、今年も豊作ですからまだ鈴生りになっている枝もあります。
写真のイチョウの「たね」の外種皮には皺が見えますので、中の「たね」は食べ頃を迎えているはずですが、高い枝にあるのでどなたも手が出せなくて・落ちてくるのを待っている状態です。この樹の周辺はいつ行っても銀杏好きの方たちが袋をぶら下げて、下を見ながら探し物をしている光景を見かけます、茶碗蒸しの美味しい季節になりましたね。
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by atrees
| 2011-10-13 18:46
| 樹木
|
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